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OLYMPUS E-400を購入

2011/3/19 - 写真・カメラPhoto , Gadget , Camera

20110319s

OLYMPUS E-400は、欧州限定で販売されていたデジタル一眼レフ。
2006年に発売されましたが、日本では進化版のE-410(その後E-420に発展)しか入手できず、E-400は、国内では幻の機種として扱われていました。。。

今頃になって手に入れた理由は、ボディが小さくて、入手が難しく、本体の構成が希少で(1000万画素のコダック製CCDセンサーを搭載)、今後同じようなコンセプトのカメラを入手できないから、です。

Kodak製センサーを積んだカメラ

オリンパスのデジカメはE-10、E-1、E-300、E-500、E-410、そしてE-P1と使っていますが、E-500以前とE-410以降には大きな違いがあります。
それは、カメラの写りを左右するイメージセンサーの違いで、E-500以前はKodak製、E-410以降はPanasonic製のイメージセンサーなのです。

イメージセンサーはフィルムカメラで言うところの「フィルム」に当たるもの。
フィルムに拠って写りや色に個性があるので、作品に合わせてフィルムを換えたりします。
デジカメの場合も一緒で、KodakとPanasonicのイメージセンサーでは出来あがる写真がだいぶ違ってくるのです。

どちらのセンサーも使ってみて思うのは、Kodak製の方が自然に近い“空気感”が感じられること。
500万画素のE-1が出す画像がとても好みなので、1000万画素のKodak製であるE-400をぜひ試してみたかったのです。。。

・・・ということで、今日は試し撮りの一日目。
百観音明治寺に住んでいる野良猫です。
高解像なのに滑らかな感じがする画像が撮れて気に入っていますが、作例はまた追って公開したいと思います。

というわけで、作例です。
E-400 作例
猫の毛並みは、ハッキリでも柔らかな感じ。

E-400 作例
発色は濃い・・・といえば濃いけれど、
パナソニック製センサーのように「塗ったような濃さ」ではありません。

E-400 作例
青紫の発色。不自然な色にはならないけれど、実際はもう少し紫気味。

E-400 作例
そして、コダックブルーの空。
これはもう、文句なしにE-1の表現に近いです。
E-P1などの「オリンパスブルーを再現」するデジタル処理ではできない色かと思われます。

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