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写真素材サイト「PhotoMaterial」の2013年を振り返る

2013/12/29 - 写真・カメラPhoto , Wordpress , ウェブデザイン

20131228s

2013年も残りわずか。
弱小のまま運営2年目となった 写真素材サイト「PhotoMaterial」 ですが、ページビューの遷移や実現できたことなど、反省も踏まえてこの1年を振り返ってみたいと思います。


ページビューは前年比5倍


今年一番インパクトがあったのは、7月以降ページビューが劇的に増えた現象です。

運営を始めた2012年は、月平均のPVが 4,166 でした。
2013年は 月平均 23,526 にまで上昇。約5倍にまで増えたことになります。

Analyticsのグラフでも分かるのですが、
7月を境に1日のPVが1,500~2,000を超え始めました。

急にPVが増えたので参照元を調べてみると、大きな原因は
NAVERまとめで「素材サイト」としてまとめられていた ためでした。

素っ気無い感じで紹介されただけ ですが、内容が素材サイトだけに
複数ページの写真を見て回ってもらえたようでPVが増え、直帰率も減っています。

もちろん、この時期までに素材数やインデックス数を増やす施策をしていたものの、この最大瞬間風速的な増加は、完全にNAVERまとめの影響です。侮れません。

インデックス数は600増加


5月から6月にかけて、サイトのボリュームアップによる流入増加を企図して、インデックス数を倍増させる計画を立てました。

撮影に集中して、素材を一気に増やせればいいのですが、
子育て中 で、思うように時間が取れないため、もっと手軽に、しかも間口を広げる方法を試しました。

ウェブマスターツールのグラフで見ると、
1月の段階で350だったインデックス数ですが、6月に倍増しています。

これは 多言語化によるインデックス増加 で、すべての素材に英語版ページを設けたのです。

と言っても、このサイトはWordPressで運営しているので、多言語化はプラグインで簡単に対応できます。
使用したのは qTranslate という定番プラグイン。
このプラグインがあれば、1つの投稿で日本語・英語両方のページが生成できます。

参考 : WordPressプラグイン「qTranslate」でブログを多言語化する | Webクリエイターボックス

この所為もあって、7月には900となり、少しずつ素材を増やして12月に1,000に到達しました。
・・・ただ、インデックス数は増えたものの、残念なことに増やした英語ページのアクセスは伸びていません。
追いついていない英訳を早く対応して、さらに何か特徴のあるサイト運営をして、英語圏にも訴えられたらと思います。

素材点数は218点増加


現在、素材数は全部で453点で、そのうち2013年に増やせたのが218点。

▼2013年の追加素材一覧

オリジナルの写真素材を増やすことこそ、サイトの存在意義に繋がるのですが、この大切な作業がなかなか進まなかったのが心残りです。

アートフィルタ などの実験的なカテゴリを追加したりもしましたが、まずは、もっと元の写真数増加に注力したいと考えています。

Adsenseの売上

今年はページビューが増えたお陰で、Adsense広告も多少クリックされるようになりました。

でも、実感として PVの1/10以下の売上 なので、1か月に30,000PVを集めても3,000円に届くかどうか、というそんな具合です。
サーバー代、ドメイン代を引くと残りはわずか。しかも、撮影・写真加工には相当な時間をかけているので、とても割に合う利益は見込めませんね。

でも、そもそも写真を撮り貯めていたし、写真を見てもらい使ってもらえると嬉しいし、などと考えていると、赤字かどうかなんて関係ないのです。

来年の課題と目標

というわけで、2013年のフォトマテリアル運営について見てきましたが、
何はともあれ「良質なコンテンツが重要」ということを実感します。

今年のフォトマテリアルのように、一時的にPVが増えたり、小手先でインデックス数を倍増させたりしても、コンテンツが良くなければきっと間もなく廃れていくのです。反対に、コンテンツが良ければ、ソーシャルな広がりやPVは後からついてくるでしょう。

同業の写真素材サイトに目を向けると、今年特に活躍されていた PAKUTASO さんに見られるような、コラボ企画やモデルリリースなどのオリジナルコンテンツが人気ですよね。

ぼくの場合は、コラボ企画をしても恥ずかしくないように、写真の腕を上げることが先。でも、そんな企画もやってみたいし、サイトの見せ方だってリニューアルしたい。

2014年の課題は 良質なコンテンツを生み出すこと、目標は腕を上げて コラボ企画を何か1つでも実現すること、にしようと思います。

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