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せっかくだからブツ撮りの練習をするぜ・黒背景でのブツ撮り(1)

2014/2/24 - 写真・カメラPhoto , Camera

20140224s

無駄にデジカメ歴が長いのに、小物やデジモノをまともに ブツ撮り したことがありません。電卓やらヘッドフォンやら、綺麗に撮影してみたいものがいろいろあるので、ポツポツと練習を始めることにしました。


撮影の準備

まずは撮影の準備です。
普段は適当にテーブルで撮ったり、白の模造紙を広げたりしているのですが、今回はシックな黒背景で撮ってみようと準備を始めました。安価で

「黒背景 撮影方法」でヒットしたサイト を参考にして、以下のものを用意しました。

  • 40W レフランプ (照明)
  • トレーシングペーパー・A4 (ディフューザー)
  • スチレンボード・B4 (レフ板)
  • 四六判の黒紙 (背景用)
  • 黒の色画用紙 (ラップの芯に巻いて、光量調整に使う)

これらはほとんど ヨドバシ.com で通販。
四六判(788mm×1,091mm)の大きな紙だけは、楽天で210円でした
合計2,351円 という、かなりの安価で準備をしました。

これ以外には、三脚、一眼レフ、レリーズを使います。

ケーブルレリーズで手振れを防ぐ

最初に、壁から四六判の紙を垂らします。
一眼レフを三脚をセットし、F13くらいに絞って、先日買った FUJIFILM XF1 を撮影してみました。

流石にF値がF13くらいになると、シャッタースピードが8秒にもなるため、シャッターは手では切れません。カメラ本体の手振れを防ぐため、ケーブルレリーズでシャッターを切ります。

照明は被写体の横に来るように置いて、ディフューザーで光を拡散させています。照明の反対側、陰になってしまう部分には、レフ板で光を反射させました。

背景が充分黒くなかったり、本体にレンズの影が映っていたりと、多分ブツ撮りとしてはNGなんだろうけれど、何も気にしないよりは 100倍くらい綺麗に撮れた 気がします。

光を操れるようになりたい

今回は光沢の少ない被写体だったのですが、沈胴式レンズがせり出すと金属が露出して白飛び気味。白飛びを無くしつつ、陰の部分は明るく保ちたいところ。

第1回目はこんなところでしょうか。
照明を遮ったり、レフ板を調整したり、あるいは光源を追加したりして試行錯誤してみようと思います。

・・・カメラは光を捉えるもの。ライティング が全て。
分かってはいたけれど、実践してみるとなかなか難しいものですね。

だいぶ昔に 基礎から始める、プロのためのライティング という本を買ってあったので、読み返して頑張ろうと思います。完全にプロ向けで、以前はチンプンカンプンでしたが、本格的に勉強になる一冊です。
基礎から始める、プロのためのライティング (Commercial photo series) 基礎から始める、プロのためのライティング
(Commercial photo series)
2,625円(税込)

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