1. ホーム > 
  2.  Education >
  3.  歴史・伝統

大國魂神社で茅の輪くぐり

2012/7/3 - 歴史・伝統Holiday , Japan , Tradition

20120703s

東京・府中には、良く効く「お祓いの神社」があります。以前仕事で大変な思いをしていた時に、ここのお祓いで助けられたことがあります。
それ以来この 大國魂神社 には、事あるたびに訪れたいな、と思っていたのですが、今回は夏の大祓・茅の輪くぐりのタイミングで訪問しました。

以前訪問したとき再建中だった 随神門 が立派な姿に完成していて、木の良い色合いを出していたのですが、ちょうどその下で結婚式が行われていました。
うちも神前式だったけれど、やっぱり神聖な森で行う式は特に神秘的だなあと思います。

改めて大國魂神社の創建を見てみると、なんと創始から 1900年 というとんでもない歴史を数えています。それが神話だとしても、645年の大化の改新で、この神社を中心に武蔵野国府が整備された ということは、既に645年より遥か昔に存在していたわけで、それでも1400年は経過しているわけです。

随神門には大きな菊の紋が施されているのですが、正にこの神社の存在そのものが神話の続きであって、菊の紋の由縁なのだな、・・・などと考えながら、茅の輪をくぐりました。

ただ少しだけ、不思議に思うのは、
これだけの格式のある神社の門が、なぜ 唐破風 なのか、ということ。唐破風は、重厚で豪奢ではあるけれど、仏教文化の影響を受けた、神道にしてみれば「正統ではない」ような気が・・・。

コメント

コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>