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XPからWindows7の乗り換えにDS61 V1.1でPCを自作

2014/3/31 - パソコンWindows , Barebone

20140331s

正直、もうWindowsマシンを買うつもりはありませんでした。次も、レスポンス抜群な MacBook Pro にしようと考えていたのです。
でも、仕事でWindowsを使うことが多いのと、MBPだと10万を超える出費があることを考えると、安くPCを買うならありかな~と考えるようになりました。
そこで、以前から気になっていた小型ベアボーン DS61 v1.1 で軽く速いマシンを作ることにしました。


超小型ベアボーン Shuttle DS61 v1.1

DS61 V1.1 はShuttle製の小型ベアボーンで、サイズはMac miniと良い勝負。

使用用途(RAWの現像、PhotoShopでのデザイン)から考えると、Mac mini以上のスペックが必要。でもタワー型は邪魔になるし、省スペースで人気のNUCは2コアのCPUばかりで力不足・・・というわけでDS61 v1.1を選びました。

でも、海外では後継機種のDS81というモデルが出たタイミング。最新のCPUに対応しているので待つべきところですが、消費税増税の前に・・・と考えてDS61を選択しました。

価格は Amazonで17,362円
特徴はVESAマウント対応なのでディスプレイの後ろに取り付けできることと、CPUがIvy Bridgeのi7(TDP65W)まで対応していることです。

CPU は Intel Core i5 3470S

ケースをDS61にする以上、選択肢はTDPが65WまでのIvy Bridgeしか選択肢がありません。
8スレッドで動作する上位モデルの i7-3770S にしようか迷いましたが、用途から考えて4コア4スレッドあれば充分と考えて3470Sにしました。
グラフィックが Intel HD Graphics 2500 と若干古いのが気にはなりますが、3Dゲームをするわけではないので問題はないと考えました。

価格はドスパラで23,780円でした。
安い時は1万円台だったので、流石にかなり割高な買い物となりました。

メモリは8GB、ストレージはHDD 500GB

DS61には、SO-DIMM対応のメモリを2枚搭載できます。
MAX16GBなので、最大にして載せたいところですが、価格も倍になるので8GBで我慢することにしました。
ADATA製のモリを4GBx2枚で購入。ドスパラで7,980円でした。

ストレージはSSDかHDDかで迷いましたが、価格を優先して500GBのHDDにしました。
SSDは240GBでも14,000円程度するわけで、3倍近い価格差があります。速度・静穏性がどうしても気になるようならSSDに換装しようと思います。
東芝製のHDD 500GBをヨドバシで5,980円で購入。

Mini PCI Expressスロットに無線化キットWLN-Sを導入

DS61は本体にLANポートがありますが、どうせなら無線化したいところ。
USBに無線LANアダプタを付けても良いのですが、mini PCI-Eポートが空いていて、専用キットWLN-S があったので一緒に購入しました。

難点は11b/g/nだけの対応で、11a/nの5GHz通信ができない点です。
bluetoothとの干渉や、速度に不満があるときには、11a/n対応のminiPCI-Eカードに替えたいと思いますが、このパーツでアンテナとケーブルがピッタリと整うので良しとしました。

ヨドバシポイントで無料で購入w
というか、ポイントがあったから買ってもいいかも、と思ったパーツでした。

完成したDS61にWindows7をインストール。スコアは・・・

というわけで、DS61の本体にCPU・メモリ・HDDと無線化キットをサクッと取り付けたら完成です。後日組み立てメモを残そうと思いますが、素人でも30分もあればできてしまう本当に簡単なベアボーンキットです。

今回は、無線化キットを付けたので、リアパネルから アンテナが主張しまくって います。
でも、このアンテナのおかげなのか、感度・速度もすこぶる良好です。

さて、仕事で使い慣れている Windows7 を入れて、Windowsエクスペリエンスのスコアを見てみます。

・・・やはり、グラフィックがウィークポイント。
でも、マシンとしてはPhotoShopの処理速度も快適だし、大量の画像や100MBくらいのPSDを開いたりしても重くなりません。

それに、SSDではないので静音性が心配だったのですが、HDDの回転音はほぼ判りません。ファンの音が多少する程度なので、ほとんど気にならないレベル で安心しました。

乗り換え前のマシンは、AOpenのベアボーン EZ482 でした。
とても安定したマシンでしたが、CPU は Athlon 64 X2 4600+ だったわけで、能力的にかなり隔世の感があります。

・・・というわけで、一世代前のシステムなのでHaswell未対応だったのが残念ではありますが、この速さなら当面は使い続けられそうです。

【今回の買い物】 Shuttle ベアボーン DS61V1.1 Shuttle DS61 V1.1
17,535円(送料無料・消費税込)

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