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オイルは塗らない!すのこで下駄箱を自作する

2012/5/21 - DIYDiary , Holiday , DIY

20120521ss下駄箱DIY

下駄箱が欲しいけど、狭いスペースに置けるものがない。
雑貨屋さんっぽい棚がいいけど買ったら高いよね・・・。どうせならDIYしよう!
・・・ということで、
急遽材料を買い揃えて 素人の下駄箱づくり が始まったわけですが。

今回の記事は、釘なし・オイルなしで可愛い下駄箱を作った顛末記です。

下調べ・すのこの準備

まずは下調べ。
下駄箱を自作している方のサイトを探していると、すのこで下駄箱を自作した方のブログ を発見。

釘なしでここまでできるのか~。しかも結構かわいいシューズボックスに仕上がってる。・・・ということで、少々参考にさせていただき、目標は「すのこを使ってこんな感じの棚」ということに決定です。

すのこ

早速すのこを入手して準備に取り掛かります。
今回は「奥行き22cm」という結構厳しい制限付き。狭い玄関なんですよね。。

そこで、3枚打ちの細めの「檜すのこ」を2つ入手しました。楽天で見つけたのが 国産ひのきのスノコ。このスノコを下駄箱の両足として使えば、奥行22cm、高さは60cm程度の下駄箱ができそうです。

まずは、すのこの端を片側だけ切り落とします。最後に天板を乗せるためです。

・・・写真は どう考えても切り方がおかしい ですね。。。
木材の奥から切り始めて、手前に引くように切って行くのが正解です。

すのこに色を塗る

ペンキで色塗り

すのこを切り終えたら、水性の塗料で白く色を塗ります。

和信ペイント ポアーステイン ホワイト 130ml 今回は、和信ペイントの ポアーステイン ホワイト という塗料を使いました。
「木地にしみ込み、木目の美しさが生きます」という説明なので、これを薄めに塗って表面を仕上げたいと思います。
水で4倍くらいに薄めて、できるだけ薄く塗った後、重ね塗りしました。木目が消えない程度に塗って乾かします。

乾いたら、板のコーナーをヤスリがけ。元の木の色が出て、ちょっとシャビーな磨り減った使用感が出てきます。

天板と棚板を焼き色にエイジング

焼いた板

次に天板と棚板を用意します。
天板はホワイトウッド、棚板は杉で、購入する際にホームセンターで長さ50cm(天板は少し長めに)にカットしてもらいました。

写真では既に茶色く仕上がっていますが、実際は 白木の状態 で用意しました。

・・・DIYの雑誌には、ステマかと思うくらい「ワトコオイルを塗りましょう」という記述が多いのですが、可能な限り余計なものを塗りたくないので、焼いて風合いを出すことにします。
ネットで、木をバーナーで焼いて、エイジングする方法 が見つかったので、これを参考に挑戦です。

バーナーで炙って、炭になった部分を取り除くのですが、これが結構重労働。
でもその甲斐あって、オイルやニスを塗らなくても、艶々でいい感じの仕上がりになりました。コーナーは燃えやすく、炭化しやすいので、角が自然と丸みを帯びて使用感も出てきます。
★バーナーで炙る作業の様子は、次回のDIYで詳しく紹介します

組み立てる

すのこ棚の組み立て

材料の着色が出来たら、あとは組み立てるだけ。
今回は釘を使わないので、しっかりと自立するように気を付けながら木工用ボンドで接着。横からはみ出るくらい、少し多めに付けました。

下駄箱が完成!

下駄箱完成

最後に、天板も木工用ボンドで接着すれば・・・完成!
天板が左右に少しだけ出てるのが分かりますでしょうか?棚板より若干幅を広くしたおかげで、ちょっと良い感じになりました。

初めてにしてはなかなかの仕上がりかも?
焼き目を入れる作業が大変だけど、気合があれば1日で完成できます。

焦げ茶(文字通り焦げてます)と白のコントラストが、ちょっと雑貨屋さんみたいな雰囲気。
強度に不安はあるけれど、好きな大きさの棚が手作り出来て、満足なDIYでした。
お疲れ様でした~。

ついでに、余った板でミニシェルフも自作してみました

■今回使用したもの
 【国産桧使用】小さめサイズでどこでも活躍♪ 桧すのこ 60cm 3枚打ち
 栄富士 ガストーチ BT601

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