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P2P地震情報でいち早く地震を知る

2013/9/12 - アプリ・サービスIT , Japan , Windows , Security

20130913s

地震大国日本に住んでいる限り、いつか大きな地震に見舞われる覚悟が必要です。

特に、関東大震災から90年を迎えて、首都直下型地震さえ危ぶまれる東京では、日頃から備えるに越したことはありません。地震が起きたときの心構えや情報収集の手段を、是非見直しておきたいところですね。

ぼくは、毎日 モニターに噛り付いて仕事をしている のですが、地震に関する速報を知るために P2P地震情報 という無料クライアントソフトを利用しています。

地震発生を地図でリアルタイム表示



最近の地震情報は、Yahooなどのニュースサイトでも相当早く掲載されます。
でも、地震発生後にそのサイトにアクセスしないと、その情報を目にすることが出来ません。瞬間的に情報を得たい場合には物足りない感じ です。

その点、P2P地震情報は、地震発生(感知)と同時に地図ウィンドウを画面に自動表示します。地震速報より早く、地震の規模や広がりを確認できるのです。
津波警報や緊急地震速報にも対応していて、どれも自動的に通知してくれます。



ソフトをインストールすると、P2P地震情報がタスクトレイに常駐します。

地震が発生したとき、それを感知した人がタスクトレイのアイコンをクリックすると、そのクリックが地震検知の情報としてサーバーに送られます。
この検知情報がリアルタイムで表示される ため、情報がどこよりも早いのです。

利用者は全国に常時5,000人ほど。5,000台のパソコンがクライアント(ピア)となって、揺れの感知に備えていることになります。ピアが増え、地震を感知する人が増えるほど、地震検知の信頼度が高まるわけです。

全国各地のピアが地震の感知をクリックで知らせるため、クリックの広がりをみれば震源地が判ってきます。その速度は、当然地震情報より速いため、モニターに張り付いて仕事をする人には必携のツール かもしれません。

P2P地震情報のダウンロード

緊急地震速報も受信できる



テレビや携帯電話に配信される 緊急地震速報 ですが、モニターに張り付いている人 には、モニターに表示された方が注意をひきますよね。

そこで、P2P地震情報では、プラグインで緊急地震速報を受賞できるようになっています。速報が出ると、瞬時に画面に警告が現れます。警告の際の音を変更できるので、テレビと同じあの恐怖を呼ぶ音に変えることもできてしまいます。

緊急地震速報プラグイン

Windows7以降で使うには



このソフトは、Windows7以降には未対応です。
ただ、Visual Basic 6.0ランタイムを導入すれば、動作するようになります。
(ぼくもWindows7で動かしています)
Visual Basic 6.0 SP6 ランタイムライブラリ(Vector)

でも、ソフトを動かすためにランタイムを入れるなんて、いかにもWindowsらしいですね。。。

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