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Google検索結果のタイトル表示が大幅変更!かなり改悪?された件

2014/3/11 - アプリ・サービスGoogle , SEO

20140311s

ここ数日、Googleの検索結果が 微妙に見え方が違うな~?と感じていましたが、検索結果の文字の大きさ、タイトルの文字数 に変化があったようです。

まだ、全てのブラウザや環境で反映されているわけではありませんが、これって、かなり大変なことなので早速検証してみました。


具体的な変更点は?

Googleの公式ブログでは今のところ特に言及はないようですが、
変更があったポイントを、既にまとめている方が居られます。
最新Google検索結果のタイトル表示ルール、抑えないとやばいよ

これによると、いくつかの見た目の変更に加えて、

  • 表示されるタイトルの分かち部分にルールが追加された

・・・という、非常に重要な変更 があったのです。

どのくらい影響があるのか、実際の検索結果を元に見て行きます。
ちなみに現時点(3/11)では、検索結果の提供を受けているYahooについては、以前のままです。そこで、Yahooの画面と比較して影響を探ります。

煽り文句!のタイトルが軒並み無効化

ブロガーに影響のありそうなキーワードで検索した際、検索結果がかなり衝撃的だったので、画面コピーを載せてみます。

まずは、今回の変更が反映されていないYahooで
「タイトル ブログ 記事」 を検索しました。

どの記事も、タイトルが32文字程度表示されている のが分かると思います。
ブロガーの間では、記事のタイトルこそ、クリックを誘う最重要項目だったりするので、ここに如何に表示させるかがアクセスアップのポイントでした。

ところが、今回変更のあったGoogleで、
「タイトル ブログ 記事」 を検索すると酷いことになります。

もうね、何が載ってるか分からない っていう。
赤の矢印で示した大手のブログサイトは、記事タイトルの付け方も秀逸 ですが、これを狙い撃ちされた格好です。

タイトルの初めを、「煽り文句!絶対上手くなる~」のような形にしていると、感嘆符!を区切りにして以降を省略してしまう という恐ろしい改悪です。

もちろん、感嘆符があると必ず省略される、という訳ではないようです。
検索結果2位のLIGは、実際にある程度の文字数が表示されています。

記事タイトルすべてが三点リーダになってしまう場合も

さらに、もっと酷い場合には、記事タイトルすべてが三点リーダになってしまう 状況も散見されています。
例:「Googleの検索効率がものすごく上がるオススメの検索技13個まとめ。」を検索

タイトルに区切り文字がなく、22文字以上繋がっている 場合にこの症状が現れるようですが、今回の変更前は三点リーダになることはありませんでした。

流石にタイトルがこうなってしまうと、クリックの獲得は難しいでしょう。
サイトによっては、アクセスが激減する ことだってあり得るかもしれません。

どう対処すればいいのか

今回の変更が、このまま最終的に落ち着くかどうかは分かりません。
でも、以前書いた記事が前述のように省略されたタイトルで表示されてしまったら、今までのようなアクセスを見込めない事態 が起こってきます。

site検索で自サイトのインデックス状況を調べて、該当箇所を修正すべきです。
その上で、ウェブマスターツール のFetch as Googleなどを使って早急にクローラーを呼び、インデックスし直してもらう必要がありそうです。

最初に挙げた、タイトル表示ルールの変更点を洗い出しているサイト 様によると、ポイントは区切り文字の使い方です。
長すぎるタイトルは改め、区切り文字を適切に入れて、分かりやすく検索結果に表示させましょう。

まとめ

今回の「改悪」は、必ずしも悪ではないと思っています。

Googleが 作為的な順位操作(ブラックハットSEO)を嫌っている のと同じように、作為的な誘導を嫌った結果 かもしれません。

タイトルの付け方ひとつで記事が目を惹き、アクセスに繋がるという手法が広まって(というより横行して)、質の高くないコンテンツや中身が薄いコンテンツも増えてきました。

今回の変更は、こういった 小手先の手法に再考を促し、より高い質を求めるGoogleの姿勢 なのかもしれません。

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